研究室紹介



 安全かつ快適な生活を営めるように、建築物には、様々な要求がなされています。地震や火災に対する備えや長期間での性能の維持、 騒音・振動に対する対策や環境への配慮など、よりよい暮らしを実現するために、建築物が持つべき性能が明らかになりつつあります。
 建築研究部では、これらの要求性能を基準として社会に普及したり、新しい要求に対応するための技術的提言や建築物に係わる全地球的な課題に対応するための研究を行っています。
 また、建築基準法や住宅の品質確保の促進等に関する法律の技術基準の継続的な見直しを進めるため、民間の技術開発に応じた技術基準の見直し提案等を、 関係団体の協力を得てWeb上に設置したコンタクトポイント(http://www.icba.or.jp/)を通じて収集するとともに、民間の能力を積極的に活用して基準の整備、 見直しを図るための技術情報を蓄積するため、本省と連携して建築基準整備促進事業(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_fr_000016.html)における 課題設定などにも当たっており、これらを踏まえて基準見直し原案の作成のための検討を外部有識者等による委員会を設置運営しつつ行っています。

委員会資料など [会議資料]


基準認証システム研究室
建物事故予防ナレッジベース

建築物等の基準及び認証の体系並びに維持保全に関する研究・開発等
構造基準研究室
長周期地震動対策

建築物等の構造、材料及び部材並びに建築地盤に関する研究・開発等
長持ち住宅ガイドライン

木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様とその評価に関する研究
防火基準研究室
木造建火災実験

建築物等の防火及び防煙並びにこれらに関連する材料及び部材に関する研究・開発等
設備基準研究室 建築物の室内環境及び建築設備に関する研究・開発等
材料・部材基準研究室 建築物の室内環境及び建築設備に関連する材料及び部材に関する研究・開発等
評価システム研究室 建築物等の性能評価、研究評価及び建設事業の政策評価に係る技術の研究・開発等

部長 福山 洋
建築新技術統括研究官 鹿毛 忠継
建築品質研究官 小山 信
建築災害対策研究官 穴村 範夫



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