平成

(省庁再編により、土木研究所、建築研究所、 港湾空港技術研究所が統合)

職員の割合

国総研では行政職・研究職の職員が働いていますが、 研究職が全体の7割を占めています。研究者が主役となり日々研究活動を行っています。 なお、行政職職員とは、事務系職員と企画部に所属している技術系職員のことを指します。

※ 職員の構成(令和3年4月時点)

職員年齢割合(令和3年度齢)

国総研職員の年齢構成は中堅・ベテラン層が最も多いものの、 若手層も厚く全体としてバランスの良い割合となっています。 中堅職員が多くいるため、若手職員へ目が届かないということはなく、 きめ細やかな若手育成が行われています。

国土交通省で行われる研修に加え、
国総研で行われる研修による人材育成が行われています。

その他国交省主催の研修に参加しスキルを身につけることが可能

図書館・食堂等様々な福利厚生施設が完備されています。

国総研講演会

年に1度国総研の研究動向や研究成果を
広く知っていただくため講演会を開催しています。

一般公開

年に数回国総研を体験できる
一般公開を開催しています。