ボール紙でつくる橋コンテスト

−皆さんのアイディアと一生懸命さの伝わってくる作品ばかりでした−


平成29年度 開催報告

 

  「ボール紙で作る橋コンテスト」は、日本の将来を担う小学生に「ものづくりを通じて私たちの生活を支える橋などの土木インフラの大切さを知ってもらう」ことを目的に平成6年より実施しており、今年で24回目を迎えます。
コンテストの案内は、6月につくば市教育委員会を通じて市内の全小学校に行い、参加児童は夏休みの工作として取り組み、つくば市内33の小学校より791名(676作品)の参加がありました(この数は、市内の当該学年の全児童の2割に相当します)。

 

★橋コンテスト制作条件

1.主な材料は、4つ切りの工作用ボール紙2枚以内とする。
2.幅30cmの川を渡ることができる(川の中に橋などは立てられません)。
3.重さ1kgのおもりを中央付近に載せても壊れない。
4.色付や飾り付けをして、ぼくの橋、わたしの橋を表現する。

 

★審査会

一般公開に先立って行われた橋コンテストの審査会では、「橋としての安定感」「デザインや仕上がりの美しさ」「独創性(ぼくらしさ、わたしらしさ)」という3つの評価軸から審査を行い、それぞれに優れた作品に「構造デザイン賞」「美術デザイン賞」「努力賞」(各5作品)、全ての項目に優れた作品に「最優秀賞」(3作品)を授与するとともに在校児童数に対する参加率の高い学校には、「学校奨励賞」(6校)を授与しました。
また、今年のコンテストでは、審査員長の目に特に留まった作品(1作品)に「審査員長特別賞」を授与しました。

 

<審査員>

・審査員長:平 不二夫 (筑波大学 名誉教授)
・審査員  :佐野 賢一 (つくば市教育委員会)
・審査員  :中島 澄枝 (つくば市教育委員会)
・審査員  :佐山 剛勇 (日本デザインコンサルタント協会)
・審査員  :木村 嘉富 (国土技術政策総合研究所 道路構造物研究部長)
・審査員  :金澤 文彦 (土木研究所 橋梁構造研究グループ長)

 

★表彰式・作品の展示

土木の日(一般公開)当日には、国総研研究本館1Fロビーにおいて、各賞受賞者、審査員の皆さんを交えて、表彰式を行いました。

作品を持って記念撮影

 

表彰状授与

 

★入賞作品

 29年度の入賞作品を掲載しております。ご覧になりたい賞をクリックして下さい。

★最優秀賞 (3作品)★

★構造デザイン賞 (5作品)★

★美術デザイン賞 (5作品)★

★努 力 賞    (5作品)★

★審査員長特別賞 (1作品)★

 

★学校奨励賞

学校奨励賞は以下の6校です。

豊里学園今鹿島小学校(2年連続3回目)
紫峰学園筑波小学校(初)
紫峰学園北条小学校(初)
百合ヶ丘学園田水山小学校(2年連続2回目)
大穂学園要小学校(4年連続4回目)
大穂学園吉沼小学校(2年連続3回目)

 

  たくさんのご応募ありがとうございました!