ボール紙でつくる橋コンテスト

−皆さんのアイディアと一生懸命さの伝わってくる作品ばかりでした−


平成30年度 開催報告

 「ボール紙で作る橋コンテスト」は、日本の将来を担う小学生に「ものづくりを通じて、私たちの生活を支える橋などの土木インフラの大切さを知ってもらう」ことを目的に、平成6年より行っています。
 コンテストの案内は、6月につくば市教育委員会を通じて市内の全小学校に行い、参加児童には夏休みの工作として取り組んで頂きました。
 25回目となる平成30年は、つくば市内全ての小学校・義務教育学校(33校)より709名、629作品の参加を頂きました。

★橋コンテスト製作条件
 1.主な材料は、4つ切りの工作用ボール紙2枚以内とする。
 2.幅30cmの川を渡ることができる(川の中に橋などは立てられません)。
 3.重さ1kgのおもりを中央付近に載せても壊れない。
 4.色付や飾り付けをして、ぼくの橋、わたしの橋を表現する。

★審査会
 一般公開に先立って行われた橋コンテストの審査会では、「橋としての安定感」「デザインや仕上がりの美しさ」「独創性(ぼくらしさ、わたしらしさ)」 という3つの評価軸から審査を行い、それぞれに優れた作品に「構造デザイン賞」「美術デザイン賞」「努力賞」 (各5作品)、全ての項目に優れた作品に「最優秀賞」(3作品)を授与するとともに、在校児童数に対する参加率の高い学校には、「学校奨励賞」(4校)を授与しました。
 また、今年のコンテストでは、例年実施している審査選定による賞に加え、来場者投票による「土木の日2018賞」を創設し、最も得票数の多い作品(1作品)に同賞を授与しました。

<審査員>
・審査員長:佐山 剛勇 (日本デザインコンサルタント協会)
・審査員 :本松 知美 (つくば市教育委員会)
・審査員 :中島 澄枝 (つくば市教育委員会)
・審査員 :木村 嘉富 (国土技術政策総合研究所 道路構造物研究部長)
・審査員 :金澤 文彦 (土木研究所 橋梁構造研究グループ長)

★表彰式・作品の展示
 11月17日(土)に開催した「土木の日2018」 一般公開当日には、国総研研究本館1Fロビーにおいて、各賞受賞者、審査員の皆さんを交えて、表彰式を行いました。
 また、全参加作品の展示を行うとともに、「土木の日2018賞」 の投票箱を設置しました。

  
作品を持って記念撮影

    
表彰状・入賞記念品の授与

★入賞作品
 平成30年度の入賞作品を掲載しております。ご覧になりたい賞をクリックして下さい。
 ★最優秀賞(3作品)★
 ★構造デザイン賞(5作品)★
 ★美術デザイン賞(5作品)★
 ★努力賞(5作品)★
 ★土木の日2018賞(1作品)★

★学校奨励賞
 学校奨励賞は以下の4校です。

・つくば市立葛城小学校
・つくば市立要小学校
・つくば市立前野小学校
・つくば市立吉沼小学校

 
たくさんのご応募ありがとうございました!