国総研プロジェクト研究報告　第 5 号 【資　料　名】 市街地の再生技術に関する研究 【概　　　要】 �@中心市街地の再整備のための新たな空間整備手法として、都市の建築物、構造物を「長期耐用的基盤（アーバンスケルトン）」と需要に応じて部分的、段階的に整備、変更、増減できる「二次構造物（インフィル）」に分けて捉える「アーバンスケルトン方式」の提案 �A木造密集市街地の効果的な整備促進に向け、市街地整備を前提に高齢地権者の不動産を建て替え資金等の住宅改善資金や生活資金に転換する「密集住宅市街地整備型リバース・モーゲージ・システム」の提案 �Bコンパクトシティの概念整理および都市構造の現状を把握し、中心市街地の衰退を定量的に捉えるための手法の提案 【ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄﾘｰﾀﾞｰ】 都市研究部長 表　紙 86KB 中　扉 127KB 目　次 85KB 【�T部　概要編】 946KB 参考資料 1,013KB 【�U部　本編 】 第１章　アーバンスケルトン方式を用いた中心市街地の再整備手法の開発 896KB 第２章　リバース・モーゲージを活用した木造密集市街地の整備の手法 (p.69〜75)(p.76〜92)(p.93〜98) 897〜2,398KB 第３章　都市構造の評価 649KB 奥　付 39KB 全　文 6,645KB