国総研プロジェクト研究報告 第 11 号
【資 料 名】
かしこい建築・住まいの実現のための建築技術体系に関する研究
【概 要】
情報・通信技術,制御技術・高機能材料等を活用した「かしこい技術」を建築物に組み込むことによって,合理的な経済性の下に,建築物・居住環境に対するニーズ・要求性能の高度化・多様化に対応することができる「かしこい建築・住まい」と実現するための,「設計・建設・維持に関する技術体系」,及び組み込んだ「かしこい技術」の有効性・信頼性を社会として評価し受け入れるための建築基準体系に関するプロジェクト研究の報告である。
【プロジェクトリーダー】
建築研究部長
表 紙
37KB
中 扉
52KB
目 次
86KB
第1章 研究開発概要
524KB
第2章 かしこい技術のニーズ・シーズ及び建築物への適用性
792KB
第3章 高靭性セメント複合材料の性能評価ガイドライン
375KB
3.1高靭性セメント複合材料の概要
711KB
3.2適用範囲
367KB
3.3材料特性と品質の確保
885KB
3.4構造安全性の確保
645KB
3.5環境安全性の確保
368KB
3.6品質管理および検査
373KB
3.7適用例:ECCを並列壁の境界梁へ適用した高層建築物
750KB
第4章 防火システムに関する性能評価ガイドライン
1,233KB
第5章 かしこい建築の性能評価のための建築基準
346KB
第6章 総括及び今後の課題
481KB
付録 成果の公表(論文等リスト)
156KB
奥 付
519KB
全 文
3,157KB