研究成果概要


国総研プロジェクト研究報告 第 22 号

【資 料 名】 地域資源・交通拠点等のネットワーク化による国際観光振興方策に関する研究

【概   要】 インバウンド観光客(訪日外客)の増大のためには,宣伝等のソフト的な戦略とともに,国土自体の魅力,社会資本の質の向上が不可欠である.このような観点から,明治以降,現在までの我が国のインバウンド観光政策の変遷について整理し,諸外国と比較しつつ,現在の課題等を抽出した.また,北海道をケーススタディとし,我が国のインバウンド観光客の動向,今後の留意点等について整理した.

【プロジェクトリーダー】 空港ターミナル研究室長



表  紙 24KB
中  扉 33KB
はじめに 27KB
目  次 41KB
本  文 803KB
   1. 研究の概要
   2. 研究の目的・構成
   3. 研究の方法
   4. 研究の成果
   5. 研究の実施体制
 [添付資料]
諸外国およびわが国における観光行政の比較(国総研アニュアルレポート No.4) 1,089KB
わが国の空港の観光利用特性に関する研究(国総研資料 No.242) 2,325KB
地方空港の利用促進に向けた利用者特性に関する基礎的研究ー鹿児島空港,長崎空港,仙台空港を例にー(国総研資料 No.374) 6,670KB
空港ターミナルにおける旅客の利便性等の評価に関する基礎的研究(国総研資料 No.313) 2,635KB
奥  付 32KB

全  文 13,514KB