研究成果概要


国総研資料 第 71 号

【資 料 名】 即時震害予測システム(SATURN)の開発

【概   要】 地震防災研究室が関東地方整備局からの依頼を受けて共同開発し、現在試験運用を行っている震害予測システム(SATURN)について、研究経緯,被害予測手法,システムの機能,データ解説等をとりまとめたものである。

【担当研究室】 地震防災研究室

【執 筆 者】 日下部毅明,杉田秀樹,大谷康史,金子正洋,濱田禎



表 紙 25KB
中 扉 69KB
まえがき 30KB
目 次 49KB
1.概要 881KB
1.1 即時震害予測システム
1.2 国土交通省地震計ネットワーク(河川・道路等施設管理用)
2.即時震害予測システムの予測手法 164KB
2.1 地震動分布の予測手法 392KB
2.2 道路橋被災危険度の予測手法 1,657KB
2.3 ボーリングデータを用いた液状化危険度の予測手法 510KB
2.4 国土数値情報を用いた液状化危険度予測手法 271KB
2.5 堤防沈下量の予測手法 343KB
3.即時震害予測システム 665KB
4.導入状況 981KB
5.震源データ入力による被害想定機能 303KB
6.システム発展の可能性 122KB
参考資料
A 即時震害予測システム使用マニュアル 4,869KB
B 即時震害予測システムデータ解説書 1,099KB
C 即時震害予測システム計算経緯出力プログラム解説 1,501KB
D 即時震害予測結果出力プログラム解説書 503KB
奥 付 13KB


全 文 14,420KB