研究成果概要


国総研資料 第 210 号

【資 料 名】 気象予測データの利用可能性に関する研究

【概   要】 本研究では,洪水時のダム管理に焦点を当て,気象庁が実施している予測雨量と地上雨量の比較を行うとともに,短時間の予測雨量を用いた流出予測シミュレーションを行い,現状の降雨予測情報の高水管理への適用性について考察する。

【担当研究部】 河川研究部

【執 筆 者】 和田一範,村瀬勝彦,冨澤洋介



表 紙 21KB
中 扉 58KB
はじめに 32KB
目 次 24KB
本 文 1,318KB
奥 付 15KB

全 文 1,440KB