研究成果概要


国総研資料 第 300 号

【資 料 名】 自然共生型流域圏・都市の再生 資料集(III)
水域生態系モデルを活用した水循環政策評価

【概   要】  本資料はプロジェクト研究「自然共生型流域圏・都市の再生」の一環として,水域生態系モデルを活用して東京湾とその流入河川,および霞ヶ浦を対象とした自然共生施策について検討した内容をとりまとめたものである。

【担当研究室】 河川環境研究室

【執 筆 者】 藤田光一,伊藤弘之,藤井都弥子,小路剛志,安間智之



表 紙 89KB
中 扉 14KB
目 次 62KB
第1章 はじめに 221KB
第2章 水域生態系予測モデルの作成
 2.1 水域生態系予測モデルの構築 266KB
 2.2 インターフェイスの整備 1,216KB
第3章 水域生態系予測モデルの適用
 3.1 東京湾
 3.1.1
 3.1.2
概要
指標種の選定
278KB
 3.1.3 アマモ 775KB
 3.1.4 アサリ 831KB
 3.1.5 ワカメ 627KB
 3.1.6 イシガレイ 854KB
 3.2 霞ヶ浦
 3.2.1
 3.2.2
概要
指標種の選定
203KB
 3.2.3 ヨシ群落 727KB
 3.2.4 浮葉植物 638KB
 3.3 多摩川
 3.3.1
 3.3.2
概要
指標種の選定
219KB
 3.3.3 モクズガニ 787KB
 3.3.4 チゴガニ 691KB
第4章 生物生息環境再生シナリオの検討と評価
 4.1 東京湾
 4.1.1 生物生息・生育環境改善施策の検討 324KB
 4.1.2 生物生息環境改善施策の評価 891KB
 4.2 霞ヶ浦
 4.2.1 生物生息・生育環境改善施策の検討 995KB
 4.2.2 生物生息環境改善施策の評価 225KB
第5章 まとめ 112KB
謝 辞 194KB
参考文献 260KB
参考資料 842KB
添付CD-ROMの内容 61KB
奥 付 58KB

全 文 7,874KB