国総研資料 第 483 号
【資 料 名】
トータルステーションを用いた出来形管理に関する資料
【概 要】
本研究では,平成17 年度から平成19 年度にかけてトータルステーションによる出来形管理を実工事にて運用するために,試行工事を実施した.その上で,道路土工及び河川・海岸・砂防土工を適用範囲とする請負者及び監督・検査職員の運用方法等を記載した要領類を策定した.また,道路土工を適用範囲とするトータルステーションによる出来形管理システムを開発するための仕様類を公開した.
【担当研究室】
情報基盤研究室
【執 筆 者】
金澤文彦,田中洋一,神原明宏
表 紙
97KB
中 扉
144KB
執筆者一覧 / はじめに
144KB
目 次
188KB
本 文
2,309KB
巻末資料
巻末資料目次
107KB
施工管理データを搭載したトータルステーションによる出来形管理要領(案)
1,118KB
施工管理データを搭載したトータルステーションによる出来形管理監督・検査の手引き(案)
401KB
出来形管理用トータルステーション機能要求仕様書(案)
771KB
出来形管理用トータルステーション検定要領(案)
590KB
TS による出来形管理に用いる施工管理データ作成・ 帳票作成ソフトウェアの機能要求仕様書(案)
1,788KB
TS による出来形管理に用いる施工管理データ作成・帳票作成ソフトウェア検定要領(案)
360KB
TS による出来形管理に用いる施工管理データ交換標準(案)
768KB
奥 付
88KB
全 文
7,273KB