国総研資料 第 638 号
【資 料 名】
水防体制に関する実態調査
【概 要】
水防団員数は,年々減少の一途をたどっているが,気候変動等による出水形態の変化などに対し,これまでの治水施設や水防体制では対応しきれない場合も想定され,治水施設の整備基準を超えた水害に対する水防体制の維持強化が必要である.本資料は,水防管理団体における水防体制に関する実態調査を行った結果を報告するものである.
【担当研究室】
水害研究室
【執 筆 者】
小林肇,林照悟,伊藤弘之,原口幸雄
表 紙
100KB
中 扉
297KB
目 次
338KB
本 文
3,398KB
奥 付
100KB
全 文
3,688KB