国総研資料 第 665 号
【資 料 名】
流域一体となった浸水被害軽減策の実践例に関する調査
【概 要】
予想される気候変動に伴う降雨量増大への適応策として,流域一体となった浸水被害軽減策の重要性が指摘されている.本調査では、「流域一体となった浸水被害軽減策」として実施されている具体的な流域での遊水機能を活用する施策の実践例について,文献調査,現地調査及び関係機関等へのヒアリング調査を行った.本報告は,その事例調査を取りまとめたものである.
【担当研究室】
河川研究室
【執 筆 者】
小野田惠一
表 紙
289KB
中 扉
287KB
まえがき
360KB
目 次
364KB
本 文
第1章
調査の概要
486KB
第2章
遊水機能を有する区域における流域一体となった浸水被害軽減策の事例
2,432KB
第3章
浸水被害軽減のための土地利用規制の制度化の実践例
1,242KB
第4章
まとめ
454KB
謝 辞
360KB
参考文献
362KB
奥 付
365KB
全 文
3,302KB