研究成果概要

国総研資料 第 1174 号


【資 料 名】 道路橋における基礎の施工法と設計法の変遷
【概   要】  本報告書集本資料は、道路橋の基礎に関する各工法の開発・改良の変遷と対応 する設計法の変遷について、技術の進展、社会情勢の変化及び災害等による損傷の経緯と関連づけて整理するとともに、 その目的やねらい、今後の動向について報告するものである。
【担当研究室】 構造・基礎研究室
【執 筆 者】 七澤 利明


表 紙

259KB

中 扉

309KB

目 次

524KB

本 文

1. はじめに

476KB
 

2. 基礎形式の分類と選定の推移

937KB
 

3. 各基礎の工法開発と設計法の変遷

7,214KB
3.1 直接基礎
3.2 杭基礎
3.3 ケーソン基礎
3.4 鋼管矢板基礎
3.5 地中連続壁基礎
3.6 深礎基礎
3.7 その他の基礎
 

4. 基礎工法開発の目的と今後の動向

598KB
 

参考文献

469KB
 

奥 付

235KB
 
 

全 文

7,614KB