国総研資料 第 1222 号 |
【資 料 名】 | 土砂災害分野におけるL積率法を用いた解析雨量プロダクトの確率化手法 |
【概 要】 | 本資料においては、土砂災害分野において土砂災害警戒情報を中心に用いられている国土交通省解析雨量プロダクトに対して、L積率法を適用し、適合度の高い確率分布を得た。合わせて、100年程度までの再起期間について、国土数値情報三次メッシュ・全国1㎢メッシュ単位で確率値を推定すると共に、極値統計や気候値等と比較し適用条件を検討した。 |
【担当研究室】 | 土砂災害研究室 |
【執 筆 者】 | 中谷 洋明,金澤 瑛 |
研究資料全文
5,452KB | |
目 次 |
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1 目的 | ||
2 用いたデータの概要 | ||
3 検討手法の概要 | ||
4 L 積率法による確率降雨算出結果 | ||
5 分析 | ||
6 まとめ | ||
参考文献 | ||
巻末資料 | ||
本付録資料は、国総研資料本文の具体的なデータとして公開しています。 |
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当研究室では責任を負いかねます。 |
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本付録資料は、国総研資料本文に関連する各都道府県の、24時間(日雨量)及びDADを介した60分(1時間雨量)の設計降雨強度データを公開しています。 |
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無料でダウンロード可能です。 |
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Mail : nil-dosya【@】ki.mlit.go.jp |
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