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下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト*
* Breakthrough by Dynamic Approach in Sewage High Technology Project

令和2年度 下水道革新的技術実証事業(新規採択技術)の評価結果について

令和2年度新規採択技術の候補となる8技術について、学識経験者からなる「下水道革新的技術実証事業評価委員会」に、今後の研究計画について説明を行い、それに対する評価を受けました。なお、コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い、新規採択に関する評価は令和2年5月に実施し、同年6月に8技術すべて採択されました。

評価結果を受け、国土技術政策総合研究所下水道研究部では、令和2年度採択技術の実証研究を進めていきます。

対象技術は以下のとおりです。

令和2年度新規採択技術(実規模実証)

  1. 中小規模広域化におけるバイオマスボイラによる低コスト汚泥減量化技術実証事業(月島機械(株)・日鉄セメント(株)・高砂熱学工業(株)・室蘭市・室蘭工業大学共同研究体)
  2. 災害時に応急復旧対可能な汚水処理技術の実用化に関する実証事業((株)エステム・(株)日新技術コンサルタント・帝人フロンティア(株)・積水アクアシステム(株)・豊橋技術科学大学・田原市共同研究体)
  3. IoTとAIを活用した効率的予防保全型マンホールポンプ維持管理技術の実証事業(クリアウォーターOSAKA・クボタ・河内長野市・今治市・赤磐市共同研究体)

令和2年度新規採択技術(FS調査)

  1. AIを用いた下水道管渠損傷度判定システムの実用化に関する調査事業(奥村組・日本下水道事業団・さいたま市・船橋市・藤沢市・福井市・ジャスト共同研究体)
  2. AIおよび展開図化システムを活用した管渠劣化状況の自動判定システム(玉野総合コンサルタント・東京都下水道サービス・東京都・東京大学共同研究体)
  3. 車両型地中レーダ探査装置と空洞判定AI を用いたスクリーニング技術の実用化に向けた調査事業(川崎地質・日本下水道事業団共同研究体)
  4. 省コスト・省エネ型雨天時対応ハイブリッドMBR に関する調査事業((株)クボタ)
  5. 大孔径膜ろ過と生物処理を併用した雨天時処理システムの開発((一財)造水促進センター・京都大学・北九州市立大学・(株)フソウ・阿波製紙(株)・日本水工設計(株)共同研究体)