▶研究室の紹介 |
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基準認証システム研究室は、建築研究部が建築基準法等の技術基準原案作成に関する研究を行っていることを踏まえ、次のことに取り組んでいます。
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▶建築関連技術原案の作成 |
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▶研究課題 |
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1)新しい木質材料を活用した混構造建築物の設計・施工技術の開発(総プロ 2017〜2021年度) |
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2)木質混構造を活用した復興住宅の設計例に関する検討(PRISM「仮設・復興住宅の早期整備による応急対応促進」の一部として実施;2018〜2021年度) |
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3)木の構造材を表面に見せて『ぬくもり』を感じさせる大型建築物の普及のための技術開発 (PRISM「木材需要拡大に資する大型建築物普及のための技術開発」の一部として実施;2020〜2021年度) |
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4)成熟社会に対応した郊外住宅市街地の再生技術の開発(総プロ 2018〜2022年度)【主担当:住宅研究部】(共同住宅の住戸の空間拡大技術の開発) |
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5)建築物と地盤に係る構造規定の合理化による都市の再生と強靱化に資する技術開発 (総プロ 2020〜2023年度)【主担当:構造基準研究室】 |
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6)建物事故予防ナレッジベース(基礎重点 2009年度〜) |
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【参考】建築空間におけるユーザー生活行動の安全確保のための評価・対策技術に関する研究(その1)(事項立て 2006〜2008年度 ほか) |
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▶終了した研究課題 |
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1)防火・避難規定等の合理化による既存建築活用に資する技術開発(総プロ 2016〜2019年度)【主担当:防火基準研究室】 |
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2)木造住宅の簡易な構造性能評価法の開発(事項立て 2016〜2018年度) |
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▶研究者情報 |
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▶室長 | 阿部 一臣 | 建築基準全般 |
▶主任研究官 | 荒木 康弘 | 木質構造 |
▶主任研究官 | 坂下 雅信 | 鉄筋コンクリート造 |