建築研究部 評価システム研究室

 

 

研究室の紹介

 

 評価システム研究室では、国民の安全・安心で快適な生活環境を実現するため、建築物等の性能評価等に係る技術に関する調査、研究、開発に取り組むと共に、建築基準法、住宅品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)などの技術基準の企画・立案や策定・改訂に対して科学的・技術的な知見に基づき行政支援を行っています。

 

研究課題

 

社会資本等の維持管理効率化・高度化のための情報蓄積・利活用技術の開発

(※社会資本マネジメント研究センター 社会資本情報基盤研究室 主管)

 

 本研究プロジェクトでは、土木・建築の各分野での施設情報の蓄積・利活用システムの整備のための研究開発を進めています。当室では、外壁などの落下事故防止・予防のための調査・診断情報を対象として、日常および災害時の公共空間における安全性確保等への利活用に向け情報活用技術を地理情報との連携を踏まえた研究を進めるとともに、そこで活用する建築基準法第12条の定期調査報告等の情報化やデータ整備技術について検討を行っています。

 

災害拠点建築物の機能継続技術の開発 (※基準認証システム研究室主管)

 

 東日本大震災では地震動や津波による損傷により災害拠点となるべき庁舎でも建築物の機能が喪失するような被害が顕在化しており、近年に発生した竜巻では建築物の窓や扉が飛来物で損傷して建築物の継続使用が困難となるような被害が生じています。応急・復旧活動等の拠点となる建築物が災害後も直後から機能を継続するための技術開発等を行うことを目的に開発を進めており、当室では非共振天井材の開発を中心に開発に加わっています。

 

研究者情報

 

室    長

眞方山 美穂

建築生産、調査診断技術

 

主任研究官

脇山 善夫

建築構法,非構造部材の耐震性

 

 

研究内容の紹介

 

建築物の外壁診断の合理化手法に関する研究

地震被害を踏まえた建築非構造部材の耐震性に関する研究

 

発注関係情報

 

「高耐震吊り天井を用いた天井の設計に関する業務」に関する閲覧資料

 

過去の研究

 

社会資本ストックの管理運営技術の開発
制インパクト評価とわが国の規制評価の動き

建築物の突風危険度評価に適用可能な竜巻発生装置の開発

クロス・ラミネイティド・ティンバーによる3階建て実大試験体の振動実験

建築構成部材の構造性能検証に資する外力評価及び試験方法に関する研究

 



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