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i-Construction
ＩＣＴ舗装工

基準類

　令和2年3月 更なるICTの活用による生産性向上を図るため、基準類が制定・改定されました。(本省ＨＰ)

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　　ICT土工に関する改定・制定された基準は、以下のとおりです。
　　＜施工＞
　　　　▶　施工履歴データを用いた出来形管理要領（路面切削工編）（案）【制定】
　　　　▶　地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領（舗装工事編）（案）【改定】
　　　　▶　地上移動体搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領（舗装工事編）（案）【改定】
　　　　▶　ＴＳ（ノンプリ）を用いた出来形管理要領（舗装工事編）（案）【改定】
　　＜検査＞
　　　　▶　施工履歴データを用いた出来形管理の監督検査要領（路面切削工編）（案）【制定】
　　　　▶　地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理の監督検査要領（舗装工事編）（案）【改定】
　　　　▶　地上移動体搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理の監督検査要領（舗装工事編）（案）【改定】
　　　　▶　ＴＳ（ノンプリ）を用いた出来形管理の監督検査要領（舗装工事編）（案）【改定】

社会資本施工高度化研究室 担当基準は下表の通り。

要領	内容
土木工事施工管理基準（案）　R2.3	土木工事の施工管理及び規格値の基準を定めたもの 　です。（３次元データによる面的管理基準追加）
地上型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領（舗装工事編）（案） 　R2.3	舗装工事における地上型レーザースキャナーを用いた 　出来形管理手法を定めたものです。
ＴＳ等光波方式を用いた出来形管理要領（舗装工事編）（案）　H31.4	舗装工事におけるトータルステーション等光波方式を 　用いた出来形管理の手法を定めたものです。
地上移動体搭載型レーザースキャナーを用いた出来形管理要領（舗装工事編）（案）　R2.3	舗装工事における地上移動体搭載型レーザースキャナー 　を用いた出来形管理の手法を定めたものです。
ＴＳ（ノンプリ）を用いた出来形管理要領（舗装工事編）（案） 　R2.3	舗装工事におけるＴＳ（ノンプリ）を用いた出来形管理の 　手法を定めたものです。
施工履歴データを用いた出来形管理要領（路面切削工編）（案） 　R2.3	舗装工（路面切削）における施工履歴データを用いた 　出来形管理手法を定めたものです。

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